12月実施 プロジェクト!!
こんにちは!!
「心と暮らしの相談窓口」です。
私たちは、心と暮らしを支える「なんでも相談窓口」です。
私たちは、一人ひとりが持つ魅力的な能力や可能性にスポットをあて、「誰かの力になる」ことで「他人を元気に…自分を元気に…地域を元気に…」を目指しています。
そのため、以下の活動は誰かが誰かを「支える」という一方的な支え合いのカタチではなく、誰でも誰かを「支える」ことができる双方向の支え合いを、地域の中で創出できるようにというテーマの元で行っています。
■令和3年12月3日(金)・10日(金)・13日(月)は、ひきこもりがちな方々の力をお借りし、社協総合相談センターにて、公用車のタイヤ交換と洗車作業を行いました。道具を事前に準備してきて下さるなど前向きな気持ちがみられました。キレイになった公用車に乗れて職員としても嬉しいです。
■6日(月)・10日(金)・24日(金)は、蜂屋の家と生涯学習センターにて、講演会チラシの封入作業を行いました。3月12日(土)に自殺対策関連の講演会を行うため、その広報用チラシの配布準備をしました。作業の合間に会話をする中で、職員が知らないことを教えて下さるなど楽しい時間が過ごせました。
■20日(月)は蜂屋の家にて、アンケートの集計と封筒のシール貼り作業を行いました。以前と比べると格段に作業のスピードが上がっていましたし、出来た分については担当者のところにお持ちし、お礼の言葉もいただけました。
■22日(水)は下米田町にて焼き芋を行いました。MSサービスさんの協力をいただき、会場や道具の準備をしたり、焼芋づくり以外もさせて頂けました。また現地にいない職員もタブレットを使って顔を合わせるなどの取り組みも行いまいた。今回も多くの方の力を借りて貴重な体験をすることができました。
※感染防止に配慮して検温、手指消毒、換気等をして各活動を行いました。
今後も、その人らしさの輝く「支え合いのカタチ」を発信していきます。
ひきこもりや不登校の相談など受け付けております。お気軽にご連絡ください。
20日の作業が終了した分を担当者へお渡ししている様子↑
22日の焼き芋プロジェクトの時の様子↑