大学生のインターンシップを実施しました
美濃加茂市が抱える地域福祉の課題について、学生の視点で課題解決策を提案する『課題解決型インターンシップ』を実施し、日本福祉大学生11名が参加しました。
実際に、地域で行われている見守り会議に参加して、地域住民と一緒にひとり暮らし高齢者等の見守りマップの作成や、フィールドワークとして、ひきこもりがちな方の居場所、地域のまちづくり等の活動に参加して、地域の課題把握に努めました。
最終日、学生達は、が3つの班に分かれてグループワークを行い、地域福祉の課題解決策について発表しました。
【インターンシップ プログラム】
1日目:オリエンテーション、地域の見守り会議に参加
2日目:フィールドワーク(3か所)、グループワーク
3日目:グループワーク
4日目:グループ発表(課題解決案の提案)