山手小学校で福祉教育を行いました

9月26日(火)、山手小学校の4年生を対象に、「障がい理解」の授業を行いました。

授業では「障がい=バリア」ではなく「日常の中のバリア=障がい」となっていることについてお話させていただきました。

また、日常の中で他人の「できないこと」に注目しがちですが、できないことではなく「できること」に注目できるように、また「できないこと」もその人のいいところであり、言い換えて考えることを一緒に学びました。

 

福祉教育では、「障がい理解」以外にも様々な授業を行っております。