蜂屋小学校で福祉教育を行いました。


7月6日(木)・10日(月)、蜂屋小学校の5年生に向けて、「障がい者スポーツ ボッチャ」の授業を行いました。
ボッチャの歴史ともに、オリンピックでの決勝の様子やスーパープレイの動画を見て学び、試合を行いました。
はじめは的となる白い球、ジャックボールに向かって投げていた児童の方も、試合を重ねるごとに相手チームの球をはじいたりと工夫して試合をすることができました。

この事業は社協会費をもとに実施されています。

福祉教育では、障がい者スポーツ以外の授業も実施しており、随時授業を受け付けております。