生活困窮者自立相談窓口

暮らしの中の困りごとの解消に向けて、一緒に考えていきます!

掲載記事

(事例その1)「仕事がない!!お金もない!!」

 ~就労支援編~

・Aさん(50歳:男性)は、先日、職場から契約終了を告げられたことで、働き先がなくなり、収入もなくなりました。当然、生活が苦しくなり、将来の暮らしについても不安が大きくなり、相談にみえました。

⇒ハローワーク美濃加茂と協力し、Aさんの意向や職歴、人柄を丁寧に把握し、個別の職業相談を調整するなどの働くことのサポートを実施し、新しい働き先が見つかりました。
(必要に応じて、ハローワークへの同行や雇用手続きのサポートも行っています。)

 

(事例その2)「僕はひとりぼっち?何かヘン?!」

~発達障がい編~

・Bさん(30歳:男性)は、小さい頃から、忘れっぽい性格で、学校にも馴染むことができずひとりぼっちでした。仕事に就いても長続きせず、離転職を繰り返しています。そんなBさんのことを心配した母親が相談にみえました。

⇒Bさんと面談をし、幼少期や就学期の成育歴を聴くうちに、発達特性があることがわかりました。発達障がいの心理検査の調整を行い、Bさんの得意不得意を正確に把握し、その特性を生かした仕事を探すことができました。
(必要に応じて、手帳取得のサポートや年金請求のサポートも行っています。)

 

(事例その3)「お金はない!!けど、借金はある!!もう一度やり直したい」

~債務整理編~

・Cさん(55歳:女性)は、数カ月前に仕事を辞め、生活が苦しくなったことで、消費者金融から借金をしながら暮らしていました。意欲的に就職活動をしていましたが、なかなか次の仕事が決まらず、少しずつ意欲が低下していくと同時に借金も膨らんでいってしまいました。これからどうしたらいいのか悩み、相談にみえました。

⇒弁護士、司法書士等の法律家と協力し、債務整理を行いました。借金の金額からすると自己破産が妥当ではありましたが、様々な福祉のサポート(金銭管理や家計の支援など)や就労支援を積極的に活用することで、任意整理という方法で、生活を立て直すこととなりました。
(家計に関する相談や家計状況を改善するサポート、日常的な金銭の管理などのサポートもできます。)

 

(事例その4)「ぼくはここにいる…」

~不登校・ひきこもり編~

・Dさん(16歳:男性)は、小学校の頃から学校を休みがちで、中学にあがると、ほとんど学校に行くことができなくなりました。Dさんのことを心配する母親自身も、自分に病気や夫との離婚協議、仕事についてなど様々な困りごとを抱えて見えました。Dさんの将来を考えるとどうしたらよいかと不安になり相談にみえました。

⇒定期的な母親との面談を繰り返しながら、Dさんに会える日を根気よく待ちました。Dさんとお会いすることができた後も無理のない範囲で会話をしながら、Dさんが安心して話すことのできる時間を一緒に持つこととなりました。少しずつではありますが、Dさん自身の思いを聞かせてもらうことができ、Dさんの好きなゲームやアニメの話題を通じた関係尽くしをしています。今度、Dさんの興味がある車の清掃活動を一緒に行うことで、社会とのつながりを作っていく予定になっています。

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この記事に関するお問い合わせ先

美濃加茂市生活困窮者自立相談窓口
美濃加茂市太田町3431-1 美濃加茂市役所 西館1階

Email. se-kon@minokamo-shakyo.or.jp
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